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自己表現ぶろぐ

会社では冴えない社会人が、ネット弁慶になるためのブログ。好きなものや興味のあるものの感想を、ちまちま書きます。

【音楽】アルカラが肯定してくれること。

タイトルで「アルカラ」と挙げていてなんですが、彼らの楽曲に関してはミーハーも良いところ。メジャーな曲しか聴いたことありません。すみません。

というのも、私がアルカラを知ったのは、とあるアニメがきっかけだったのです・・・・。

 

怪盗ジョーカー

彼らが肯定してくれているだろうと、列挙する事柄は二つ。その一つが「怪盗ジョーカー」であるといえる。

怪盗ジョーカーとは、コロコロでも人気の上位を争うだろう、ヤングキッズのピュアピュアハートを鷲掴みのスペクタクルアドベンチャー漫画である。

アニメはシーズン4まで作られており、関連イベントもちょいちょい開催されていることから、人気コンテンツであることは間違いない。あと、作者の人がめちゃめちゃ人の良さそうな顔をしているよ

 

そんな怪盗ジョーカーであるが、言うまでもなく子供向けアニメである。そのため、こっそりと視聴していた方がいたかもしれない。

しかし、そんな子供向けな雰囲気を開幕一番OPでぶっ壊してくれたのが、アルカラの「怪盗ミラクル少年ボーイ」であった。(正確には「アルカライダー」名義で、そういう時期のイーストウッドかよみたいな、低予算感バッシバシのMV作ってる

ロキノン系の彼らがOPを歌ってることで、若人全範囲が視聴対象でも不自然ではなく、「コロコロ原作でも全然見ちゃっていいじゃん」的な肯定を与えてくれたと思える。

実際、キャストは若手とベテランとが入り混じってとても豪華だし、作画も綺麗だし、ハイクオリティで安心して見られる作品。アルカラ目当てでも良いのでみんなも見よう。

 

「単調な毎日」

働き始めの新社会人とかは特に、「毎日が作業的でつまんないな」って思うことが一度はあるのでは?

まさに、彼らの代表曲の一つである「アブノーマルが足りない」という言葉がぴったり。そんな時に「今の自分、ほんとにそうだよな~」とかなんとか思いながら聴くと、ついつい楽曲がもたらす非日常に傾倒してしまいがち。

 

ただ、アルカラが歌っているこの曲は、単調な日々であろうと、毎日に向き合う人全てを肯定しているように感じる。

ノーマルな日常を過ごす誰しもが、曲冒頭が表すかのような激情を秘めているし、それが表立ってないから「アブノーマルが足りない」と表現されるのだとすれば、「私たちの普通な日常はいつでも普通ではなくなり得るよ」というメッセージを与えてくれているような気がしてならない。

 

「単調な日々の暮らしでも、その人自身の足跡が刻まれていれば、それってノーマルじゃない。そして、その人がノーマルだと思う日常は絶対的なノーマルじゃなくて、行動をしてみればそこに道が出来る。あなたらしさが人それぞれのアブノーマルだといえるから、没個性にならないでほしい」。

 

的な思いを投げかけつつ、ノーマルの中からアブノーマルを探そうという気持ちにさせてくれる一曲が「アブノーマルが足りない」なのではないかと思うのでした。

明日も一生懸命な一日とお仕事とがあるから、僕はアルカラを聴いておやすみなさい。

 

おまけ

あと、「冥王星」のことも肯定していたね。やったね。